12月25日(日)、クリスマスの日に日本地域医療連携ステム学会シンポジウムを開催します。「がん哲学外来 本郷通りCafé」と共催で市民公開教育講演を行います。テーマはずばり、【がんと認知症は逆相関か?!~Quality of Death~】です。人類の大きな課題であるがんと認知症。欧米での研究では、がんを患うと認知症になりにくいという報告がなされました。認知症とがん、それぞれ専門の順天堂大学医学部の教授2名、臨床経験が豊富な現場の先生1名の計3名のお医者様からお話をいただきます。ご興味のある方は是非ご参加ください。

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